側弯症

側弯症とは？

背骨を正面から見た際に左右に曲がっている状態を脊柱側弯症といいます。
弯曲の大きさは、上下で最も傾いている背骨どうしのなす角度 （コブ角）で判断 しますが、この角度が10°以上であるものが側弯症です。側弯症は手術が必要と判断されるような角度（40°〜50°以上）になっても、痛みなどの症状が出ない人もいます。しかし、角度の浅い側湾症でも、腰痛や首肩痛を訴える方もいます。そういう場合は治療で楽に出来ます。

このような症状はありませんか？

• 外見上の違和感(片方の背中や腰の突出や肩の高さの左右差・ウエストラインの左右非対称性・肋骨の突出）
• 変形のある背部や腰部に痛みや凝り
• 側湾症による精神的苦痛やストレス

その側弯症、逗子市の「イリス整骨院」が根本改善します！

思春期の側湾症は歯列矯正と同じで早めに処置する事でしっかり治せます
大人になるにつれ側湾症の根本改善は難しくなります

当院の側弯症の治療について

背骨とは24個の鎖です(頸椎7、胸椎12、腰椎5)
鎖は通常、自由度の高いものですが、側湾症はこの自由度を失われ固まってしまっている状態です
ここに当院オリジナルの施術をして鎖としての自由度を回復させます

当院は側弯症の治療に強い逗子市の整骨院です。

当院では神奈川、都内だけではなく、静岡、山梨、埼玉、千葉と沢山の方々が遠方より来られて良くしている実績があります。
お悩みの方は試しに問い合わせてみて下さい。
お待ちしています。

電話：046-854-7706
メールフォーム：https://iris-zushi.com/contact.html